30代卒業!?10年婚活男子の決まらない恋の話

30代卒業!と同時に成婚しました。ポジショントークの多い婚活情報デブリの中でリアルな体験記を発信中。たまに日常・グルメレポートも。

今までお付き合いした経験がなく、所謂、高齢童貞です。婚活に不利な情報をいつ打ち明けるべきだと考えていますか【質問コーナー9】

婚活質問おしえて~

質問9

初めまして。婚活を始めた当初から読ませてもらっています。 婚活終了の目途がついたようでおめでとうございます! 私も1年ほど結婚相談所で活動しています。 質問コーナーはまだ続いているでしょうか? 私は30代中盤ですが、今までお付き合いした経験が一度もなく、所謂、高齢童貞です。 仮交際までは何度か行くのですが、毎回、そういった事実をいつ打ち明けるべきか悩んでしまいます。 一般的には、「気持ち悪い」「人間性に疑問を感じる」などのイメージがあると思っています。 真剣交際に入ってからではお相手に失礼かなと考えているのですが、10年婚活男子さんは、そういったことも含めて、婚活に不利な情報をいつ打ち明けるべきだと考えてますか? かなり悩んでおり、ご意見いただければと思います。

 

jyunさんからのご質問です。

かなり悩んでいらっしゃるとのこと。

回答遅くなってしまい失礼しました。

質問コーナー、まだまだ続いてますよ。

 

このブログ、今まで「性」についての話題に触れてきませんでした。

というのも、男性視点でそういう話をしたとき、女性読者がどう感じるかが不安だったんです。

でも、婚活って、本当はその話は避けて通れませんよね。

多くの方が、結婚したら、「子供」が欲しいと思って、婚活しているわけですし。

 

ということで、これを機に、今後はそういった話にも触れていきたいと思います。

 

今回のご質問ですが、

こちらで下のように整理させて頂きました。

1、お付き合いした経験がないことについて、一般的には、「気持ち悪い」「人間性に疑問を感じる」などのイメージがあると思っている。女性はどう思うか。

2、お付き合いした経験がなく、そういった事実も含め、いつ打ち明けるべきか悩んでいる。婚活に不利な情報をいつ打ち明けるべきだと考えているか。

まず、こちらからいきましょう。

1、お付き合いした経験がないことについて、一般的には、「気持ち悪い」「人間性に疑問を感じる」などのイメージがあると思っている。女性はどう思うか。

 

これも、結婚相談所では、めっちゃあるお悩みだと思います。

「交際経験がない」

このお悩み、男性側にもよくあるお悩みだと思いますが、
以前、結婚相談所のカウンセラーさんが、「女性側からも同様の相談を受ける」と話していたのを覚えています。

結婚相談所においては、男女ともに多くの方が抱えている悩みのようです。

 

ただ、幸せなことに、女性側は、交際経験がなくても、そんなに悩みが深刻にならないですよね。一方で、男性側では、この悩みが深刻化しやすい。

というのも、

「男女の交際では、常に男性が女性をリードしなければならない」
この「昭和の亡霊」の価値観が今の日本の恋愛市場に今だにはびこっているからなのかなと思います。

男性は常に女性をうまくリードしなくちゃならない。

男性はリードされる側にまわってはいけない。

 

 

・・・・・・。

 

 

いやいや、無理ですって 

(;´ρ`) グッタリ

 

ぶっちゃけ、人間にはむりです。


私自身も、この考え方に陥ることが何度かありましたが、
この考え方は、とても危険です。
おそらく、女性側からも受けがわるいです。
というのは、男性の振る舞いが自然じゃなく見えてしまうからだと思います。

 

交際経験の有無だけではなく、男性側が女性側に能力・知識・経験で劣ることはいくらでもあります。

 

そのときには、「うまくリードされる側」に回ることを考えるといいと思います。

そして、リードしてくれる女性を褒める役割に徹してください。

「嬉しい」と喜びを表す役割でもいいかなと思います。

こういうことができるようになると、女性との関わり方に幅ができます。

女性も褒められるの好きだと思いますよ。

今回の問題に即して具体的に考えると、

「〇〇さんは素敵な人だから男性にもてそう」

「〇〇さんみたいな素敵な人と一緒に過ごせるのはうれしい」

「〇〇さんに好意をもってもらえてうれしい」

こういうポジショニングをとりましょう。

もっとも、常に、このポジションでいる必要はありません。

いつでもポジションは入れ替わります。

 

現在は、問題を大きく捉えすぎてしまって「自分が誇れるもの」「自分が女性に与えてあげられるもの」を過小評価してしまっているのではないでしょうか。

相手の女性は、jyunさんに惹かれる所があったから、お見合いOKして、仮交際もOKしたのだと思います。

 

もし、仮交際がうまくいかなくて悩んでらっしゃるとしたら、

その原因は、jyunさんの交際経験の有無が原因でない可能性が大きいと思います。

相手の女性の成婚力の問題もあるでしょう。

または、おそらく、相手の女性も「交際経験がない」か、「あまり交際したことがない」可能性も高いと思います。

 

交際経験の豊富な女性ほど、男性の交際経験なんて気にしないものです。

これは、男女ともに共通です。

そもそも、交際経験なんて、逆に多ければいいかというとそうわけでもなく、多すぎれば「気持ち悪い」「人間性に疑問を感じる」と捉えられてしまうかもしれません。

 

質問に戻りますが、

「お付き合いしたことがない」→「気持ちわるい」&「人間性に疑問を感じる」

こういうふうにはつながらないと思います。

 

例えば、羽生結弦 君を頭に浮かべてください。

彼が

「男女交際の経験がない」と言ったとします。

お姉さま方はどう反応するでしょう。

 

「ゆづる~私と付き合って」

「ゆづる~私が教えてあげる」

こんな反応をするんじゃないでしょうか。

 

結局、「男女交際の有無」と「かっこよさ」「人間性」は別問題なのです。

 

気をつけるべきは、

女性は「男性の目を通して男性自身をはかる傾向がある」ということです。

「共感脳」というキーワードで捉えると良いかもしれません。

 

女性は「収入がいまいち」や「男女交際がない」という事実では実はそれほどがっかりしません。

女性は、その事実で自信を持てていない男性の姿にがっかりします。

要は、男性の思考や認知にシンクロしちゃうんですね。

 

なので、自信、大事ですよ。

 

とはいえ、

現実問題、女性との関わりに未知の部分があると、不安感が拭えませんよね。

知らないもの、未知のこと、というのは、人を不安にさせます。

 

私は、

「女性との接触」に未知の部分があり、「不安感」があるなら、

男性向けの「お店」で、経験を積む、というのも一つの手かなと思います。

ピンきりでいろいろあると思いますし。

無理する必要はないと思いますが。

 

私は、この問題は、男性が抱える悩みの中では、一番なんとかなりやすい悩みかなとも思ってます。

というのは、捉え方しだいで、すぐに評価は変わってくるし、実際誰かとお付き合いしてしまえば、すぐに事実の部分で問題が消えてしまうからです。

 

では、次にいきます。

 

 2、お付き合いした経験がなく、そういった事実も含め、いつ打ち明けるべきか悩んでいる。婚活に不利な情報をいつ打ち明けるべきだと考えているか。

 

婚活に不利な情報の中には、

「お見合い前の段階で伝えておいた方が良いもの」から、

「お見合いの段階で伝えればいいもの」「交際してからそれとなく伝えれば良いもの」まであるかなと思います。

 

今回のjyunさんのお悩みは、別に、最後まで伝える必要はないものかなと思いますし、jyunさんのお気持ち次第なのかなと思います。伝えなかったら、たぶん相手は分からないでしょう

「女性とお付き合いしたことある?」という話題が2人の会話のテーブルの上にのることはあるかもしれませんが。

 

戦略的には、

仮交際の早い段階で「2人の会話のテーブルにのせて置く」のは賢いやり方かなと思います。

のせるのは、「今まであんまり女性とお付き合いしたことがない」くらいのぼや~としたもので十分だと思います。

 

それで、十分、女性は察することができると思います。

はっきりとはわからないでしょうが、それで十分だと思いますよ。

 

実は、私も、同じこと(交際経験があまりないこと)を、女性から何度か告白されたことがあります。

皆さん、とても美人でした。

交際の有無って、環境とかタイミングで左右されるので、その人の魅力とは別問題なんですよね。

 

女性に伝える言葉ですが、もう少し、代案を考えると、下のようなものでも良いかもしれません。

「こんなに楽しく女性と過ごせたのは初めてかも。」

「今日は、楽しく過ごせてもらえました?楽しそうな所かなり調べたんですが、あんまりデートした経験がなくて、楽しんでもらえたか、ちょっとドキドキでした。」

 

いずれにしても大事なのは、

真実にはなんの意味もないということです。

男性にとっての真実は、女性にとってはたいした価値がありません。

 

女性のことを大切に想う気持ちがあるなら、交際がうまくいくように、女性が受け入れやすいソフトなものに変換してからメッセージを伝えるようにしてあげてください。

 

では、次の交際がうまくいくことをお祈りしています。

 

10年婚活男子より、愛を込めて。