30代卒業!?10年婚活男子の決まらない恋の話

30代卒業!と同時に成婚しました。ポジショントークの多い婚活情報デブリの中でリアルな体験記を発信中。たまに日常・グルメレポートも。

プロポーズをする1(㊲Z合さん29)

 

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いざプロポーズ

Z合さんに、プロポースをすることになりました。

これは、3月の末の話になります。

 

前回のお話はこちら。

www.jyukon.net

相談所のカウンセラーさんに「プロポーズします」と伝えてから、

Z合さんとラインでやりとりをしました。

プロポーズ約束後、

どんな態度で出てくるか、ちょっと気まずい気持ちもあって、返信に少しドキドキしたのですが・・・

予想を裏切り、Z合さん、あっけらかんと

「もう、3人で会わなくてよくなったみたい。」

「ん?今度の土曜日?わかったあけておく。」

という「あっけらかん」としたリアクション。

「この前までの、あのグズリはなんだったんだ~」(;´ρ`) グッタリ

と一杯食わされた気になりました。

もうね、うまくはめられたというかね。

・・・まあ、仕方ないです。

3年以上、結婚相談所で婚活をしましたが、もう年貢の納めどきです。

 

そこから、ドタバタと準備をしました。

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ホテルラウンジに電話

ホテルに電話をして、ディナーコースの予約をとりました。

「プロポーズ サプライズ」

このワードで検索すると、プロポーズをサプライズ演出してくれるお店がたくさん出てきます。(この辺は、結婚相談所のカウンセラーさんに教えてもらいました)

 

プロポーズは、2人で初めてデートをした場所のホテルですることにしました。

あ、別に、感動を演出しようとしたわけではありません・・・。

この場所が2人の住まいの中間地点だっただけです。

 

ちなみに、ホテルへの電話では、このサプライズ・プロポーズ・プラン、なんかビミョーな印象を受けました。

スタッフの方に、

「すみません。こちらで、サプライズ・プロポーズってやってらっしゃいますか?」

と訊くと、

「え? ちょ、ちょっとお待ちください。担当に替わります」

と慌てた様子。

しばらくして別のスタッフが電話に出てくれたのですが、

「は、はい、お、お電話かわりました。サ、サプライズ・プロポーズですね。」

「サ、サプライズ・プロポーズでは、当日に初めて相手の方にプロポーズを伝えるのではなく、事前に相手の方に気持ちを伝えておいて頂くことをお勧めしております。」

と、こちらが不安になってしまう対応。

 

サプライズ・プロポーズというプランは行っているものの、申し込んでくる人は、少ないのかもしれません。

それにしても、事前に、伝えてからプロポーズって・・・なんか大人の事情を垣間見てしまった子供のような気持ちになりました。

失敗した人がいたんでしょうか・・・

 

「お相手の方には、もう伝えて頂いてますか?」

「あ、はい、まあ、その辺は」

 

あいまいな返事をして、

なんとか予約を済ませました。

これがある平日の夜の出来事です。

 

落ち着かない気持ちで数日過ごすと、あっという間に、週末、

土曜の朝になりました。

その日は、目が覚めてすぐ、朝一番で花屋さんに向かいました。

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お花屋さん

プロポーズといえば、花。

そう、プロポーズのときに渡す花を購入するためです。

購入したのは、

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バラの花束

バラの花束です。

ピンク、白、などを中心に淡いカラーで仕上げました。

バラの花言葉は、色や本数で違いがあるみたいですが、

概ね「愛しています」と愛を伝える内容です。

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愛しています

もっとも、当日は、いきなり花束を抱えて現れるわけではありません。

待ち合わせ時間より早く、Z合さんより先にホテルに行き、予め、花束をホテルのスタッフの人に渡しておきます。

サプライズ・プロポーズでは、コース料理の一番最後のデザートのときに、こちらのメッセージをデザートに描いてもってきてくれます。

そのときに、一緒に、花束を運んできてもらい、ケーキと一緒に渡すプランです。

ちなみに、スタッフと軽く打ち合わせて選んだ言葉は、「結婚してください」というベタな言葉。

 

万全の準備をして、夕刻、いざ家をでる出発の時間になりました。

 

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いざ、出発

バス停でバスを待ち、最寄り駅へ向かって、いざ出発。

車中では妙にそわそわ。

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緊張そわそわ

駅に着くと、そそくさと構内に入り、そのまま電車に乗りました。

怪しげな荷物を抱えているもので・・・。

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電車の中で、イメージトレーニング。

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イメージトレーニング

そのとき、はっと気づきました。。

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あれ?花束どこいった?

なんと!?

花束が消えてなくっている。。。

 

・・・・・・。

 

呆然です。

もうね、朝からの準備は一体何だったんでしょう。
辺りを見渡しても花束の影も形もありません。

いろいろ考えましたが、

可能性はたった1つ、バスの中に置き忘れたんですね。

 

アホや~~

ヽ(~~~ )ノ

 

意を決して引き返そうかと思ったんですが、それではさすがに待ち合わせの時間に間に合いません。

あれこれ考えていると、

「あ、待ち合わせの駅にも花屋さんありそうだな・・・」

シンプルな解決策が。

 

もったいないですが、もう一度、購入するのがベストな選択。

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お花屋さん

自己嫌悪に陥りながら、

落ち着かいない気持ちで、電車でじっと座っていると、

しばらくして目的の駅に到着しました。

電車を降り、大急ぎで、花屋探し。

しかし、当初、目星をつけていた場所で花屋さんを見つけられません。

慌てました。

スタッフの人に尋ね、

なんとか、ショッピングモールの一画に花屋さんを見つけると、

焦る気持ちを抑えながら、もう一度、同じ色のバラの花束を注文しました。

わずか5分くらいで花束に仕上げてくれたのに、その5分も私はソワソワ。

花束を受け取ると、

そのまま、まっすぐにホテルに向かい、エレベーターで7Fのフレンチのレストランに向かいました。

そこで、スタッフに控えめに声をかけ、サプライズ プロポーズプランを予約してあることを伝え、花束を渡しました。


そのまま、駅にトンボ返り。

なかなかハードなスケジュールです。

 

すぐに待ち合わせ時間になりました。

するとZ合いさんから、ラインが入りました。

「ごめんなさい。10分遅れます。」

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!?

いいオチつけるね~。

冗談はさておき(冗談じゃないけど)、

10分間、駅前のケンタッキーカーネルサンダースの像の前でZ合さんを待ちました。

10分後、とうとうZ合さんと待ち合わせ場所で対面です。

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「・・・・・・・」

「ど~も」

「機嫌直してくれました?姫?」

「ご機嫌ななめにならないでね」

「ご機嫌ななめにさせないでください。」

そんな軽いやりとりをしながら、レストランまで歩きます。

「今日はね、プロポーズしようと思ってきたんだよ。」

「・・・・・・。」

お互いに分かっているのに、

いつまでもプロポーズの言葉を出さないと、変に緊張して気まずいので、

初っ端で「プロポーズ」のワードを、2人の話題のテーブルに上げておきました。

しかし、Z合さん、なぜかそこはスルー。

彼女、なんか、妙に、知らないふりを決め込もうとするんだよな。

 

ホテルは駅から近いので、2人で並んで歩いていたら、あっという間に到着しちゃいました。

実は、ここ、ラウンジの方をお見合いで何度か利用したことあります。

Z合さんは来たことないと思うけど。

7Fのレストランは、おしゃれな雰囲気でした。

 

つづく。