書くのがめんどくさくなったので、端折って書きます。
さっきの記事を書きつつ、もう、I野さんとの交際は終了の方向に進んでました。
まあ、親が医者で本人も大学院卒、研究・開発職とかだったら、私とうまくいくわけないよ。
今回の件で、本当に、思い知りました。
こういうタイプの女性とお見合いをするのは、自分が申し込み側でも申し受け側でも、なるべく避けよう、と。
会うにしても、お見合いの段階ではっきり聞こう。
結婚に対する気持ちを。
お付き合いの仕方に対するスタンスを。
自分の殻の中から出てこないで、ラインをしても返信が遅い。
三連休も何をやっていたのかよくわからない。
会う予定を決めようとしても、予定もはっきりないのに、2週間後の日曜日とかを指定してくる。
毎度のお決まりのやつです。
「あーあ」と思いつつ、ラインしてましたけど、結局、この三連休という絶好のタイミングですら、きちんとコミュニケーションとれませんでした。
どうやって、お付き合いを深めろっちゅうの?
仕方ないので、先ほど、ラインで送りました。
「きちんとコミュニケーションとれてない気がしています。」
「このままだと、交際を続けるのは難しいかも。」
「他に良い方がいるなら、その人を大切に!」
そしたら、そのまま交際終了の方に流れちゃいましたね。
会って話すくらいはしたかったのですが、形式的に会ったところで、何の意味もありません。
もちろん、未練はあり、行き違いの勢いで交際終了になるのは避けたかったので、そういうメッセージも伝えましたが、ダメでしたね。
だったら、なんで付き合うねん!
ていうか、今回、訊かなかったな。
ライン頻度、いつまでに結婚したいか。
それくらい、見た目はタイプでした。
次は気をつけます。