今回は、カウンセラー同行女性とのお見合いのお話。
(今日のお見合いです。)
年齢は5つ下です。
名門私大卒。
<お見合い申し込み>
私からでした。
美人ではないけど、細くてスポーティーな感じが好みでした。
サッカー好きに留まらず、「男の子が好きそうなものが好き」とプロフィールにも書いてあり、好感度大。
<お見合い調整>
意外とつまづきました。
向こうが日程を二日分連続で取り下げてきたり。
しかも、入会してしばらく経っていそうなのに、「今回がお見合い初めて」なんですって!
うそ!
なので、相談所のカウンセラーさん同行とのこと。
たまにあるパターンです。
<お見合い会場まで>
電車で小一時間の距離です。
グリーン車移動。
連日のお見合いですが、今日は、台風一過で暑い!
気になったのは、このホテル、駅前にもあるのに、なぜか駅から徒歩でそこそこ歩く方を選ばれたこと。
しかも、新・旧にわかれている旧の方だった!
わかりにくー。
おかげで間違えました。
<お見合い>
チーン。
会った瞬間に終了でした。
お写真と実物が違う。
ただ、これは修正とかじゃないタイプ。
奇跡の一枚。
いや、奇跡のアングル。
これぞ「プロの仕事!」って感じ。
全然うれしくないけど。
相手の相談所の人同行してましたよ。
やり手カウンセラーみたいな女性。
二人を引き合わせて帰って行きましたが。
会話。
相手はかなり緊張していたみたいです。
それなりにお話しさせてもらいました。
なんか思い出しました。
写真と実物のギャップ。
<結果>
すみませんってかんじ。
この程度の器で。
<今回のお見合いで得たもの>
他の男性たちは、この写真マジックを見抜いていたということ!?
カウンセラー同行女性には要注意。