初めてのデートで焼肉行くのって抵抗あります?
自分も、最初、初デートで焼肉はドキドキだったんですけど、提案しても女性が全然嫌がらないんで、今では、けっこう普通に行くようになりました。
まあ、焼肉おいしいしね。
ということで、T田さんとも、ラインでやりとりして焼肉デートへ。
待ちに待ったT田さんとのお食事の日。
この日は、平日だったんだけど、なるべく早めに仕事を切り上げて待ち合わせ場所に行きました。
すると、いたいた。
待ち合わせ場所の喫茶店の前で律儀に立って待ってらっしゃる。
実は、私、事前に「15分~30分遅れます。」というラインを彼女に送っていました。
もしかしたら、その15分のあいまいな時間、ずっと立って待っていてくださった?
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?。
「惚れてまうやろー」
ちなみに、T田さんは、こんなに大きくありません。
話を先に進めます。
待ち合わせ場所から5分ほど歩いて予約していた焼肉屋に入りました。
そこはリーズナブルでおいしいお店、T田さんも満足してくれたご様子。
食事については (; ̄Д ̄)
こんな限定をつけざるをえないのは、お話しは、それなりに弾んだものの、相手の様子がなんか解せない。
様子というか会話が、なんか仕事の話ばっかりなんだよなぁー。
正確には、キャリアのお話か。
それにさ、T田さん「お酒飲まない」んだって。
もーさ。これだけで嫌な予感。
「飲めない」のか「飲まない」のかわからないけど。
ここ、焼肉屋なんだけどなー。
まあ、テーブル席でお互いに見つめあって、小一時間お話できたので、よしとするか。
帰り際に、なんとか今住んでるとこと、職場の場所を聞けました。
でも、気になったのは、改札まで送っていったとき、スススーと、改札入っていっちゃったこと。
改札の向こうで、2回、こちらを見てくれたけど、なんかね。
その後、ラインあるかな、と待っていたら、何とかお礼のメールを頂けました。
でも、安心したのもつかの間、次回は、消防車出動です。